重要な更新があります。
詳細をご確認いただきカメラのファームウェアをアップデートしてください。
https://topics.theta360.com/ja/news/2023-06-19/
クライアントモードをON(RICOH THETA X, Z1の画面の上部にが表示されます)にしてインターネットに接続し、
さらにプラグインがONの状態(RICOH THETA X, Z1の画面の上部にが表示されます)にすると、
RICOH THETA本体内に保存されている画像が自動的にクラウドにアップロードされます。
クライアントモードをONにする手順
RICOH THETA Xの場合
- RICOH THETA Xのディスプレイを上から下にスワイプする
- [クライアントモード]をタップする
- トグルをタップしてにする
- クライアントモードがONになると、画面の上部にが表示されます。
RICOH THETA Z1の場合
- RICOH THETA Z1側面の無線ボタンを押して、無線LAN機能をクライアントモードに切り替える
- 表示パネルにが表示されます
(補足)RICOH THETA Xを無線ルーターに接続する手順
- カメラの撮影画面で下方向にスワイプして、カメラ設定画面を表示する
- をタップして、無線LAN機能をオン(青色)にする
- 画面をスクロールして、[クライアントモード]をタップする
- クライアントモードをオンにする
- 接続する無線ルーターのSSIDをタップする
- パスワードを入力する
- [Aa1#]をタップするごとに、文字種が英大文字→英小文字→数値→記号→英大文字…と切り替わります。
- 上下にスクロールして文字を選択し、をタップすると文字が入力され、カーソルが次の文字へ移動します。
- をタップすると、カーソルが前の文字に戻ります。
- をタップすると、カーソル位置の文字を削除します。
- をタップすると、入力をキャンセルし無線デバイス一覧画面に戻ります。入力済みのパスワードはクリアされます。
- 最後の文字まで入力したら、のタップは不要です。
- [接続]をタップする
- をタップして、カメラ設定画面に戻る