2021年7月29日に「ぼかし」機能がリリースされました。
2D画像でも360°画像でも「好きな箇所に手動でぼかし」を入れられるようになりました。
撮影した画像に人物や、掲示物などの個人情報・車のナンバープレート等が写り込むケースがあります。これからは、「ぼかし」機能をご利用いただくことで、個人情報保護の観点で不安を感じず、また不要な情報にぼかしを入れることでツアーを公開していただくことができるようになります。
従来はPhotoshopや画像加工ソフトが必要でしたが、RICOH360 Toursに画像をアップロードすれば、編集画面から特別な技術は必要なく簡単にぼかしを付けることが可能です。
ぼかしの編集手順
この機能の手順については、こちらのサポート記事をご覧ください。
ぼかしの手順について
ますます使いやすくなったRICOH360 Toursを積極的に活用して、みなさまの事業にお役立てください。