360°画像,2D画像に写っているものの一部をはっきりと見せたくないとき(例:写真・人物・機材のメーカーロゴなど)、ぼかし機能を使用すると便利です。
注意:一度ぼかし機能を使用して画像を保存すると、元に戻すことはできません。
また、アノテーション,マップに設定した画像には、ぼかしを入れることはできません。
ぼかし機能を使用した例
<ぼかし なし> | |
<ぼかし あり> |
操作手順
- 管理コンソールにログインする
- ツアーを選択する
- ぼかしを入れたい画像を選択する
- ぼかしを入れたいものがビューワーに入るように、360°画像の表示位置を調整する
- 右上のマークをクリック
- ぼかし を選択
- ぼかしたい領域をクリックする
- 完了をクリックする
- 変更内容を保存してもよければ、適用をクリックする